【今が買い時⁉︎】SSDの値崩れが止まらない件
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こんにちは。Hugh(ヒュー)[@ITDiscoverynet]です。

今やスタンダードになっているSSD。
ここ1、2年の間にかなり価格が落ちてきています。

これは、過去2年でのSSD価格の推移です。

出典:価格.com

かなりの落ち幅ですね。

なぜ、こんなに価格が落ちてきたのでしょうか。

目次

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1.SSD価格下落の理由

1-1.世界的な需要の増加

これまでPCの内蔵ストレージはHDDがほぼほぼ占めていましたが、ここ数年でその主役がSSDに変わりつつあります。

BTOでPCを組む場合でも

SSD→システムストレージ用
HDD→データストレージ用

と、BTOPCを中心にスタイルが変わってきている事も要因ではないかと言われています。


1-2.NANDサプライヤ参入による供給過剰

SSDが主流となってきているならば当然、これまでHDDを主戦力にしてきた各メーカーも方針転換をせざるを得ませんよね。
そうすればもちろん

SSDに参入 → 競合が増える(供給過剰)  → 価格を下げないと売れない → SSDの相場価格が下がる

という流れになるわけですね。

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まとめ

消費者にとってSSDが安くなる事は嬉しいことですね。

500GBのSSDで2年前は平均20,000円程でしたが、ここ最近では約10,000円を切ってしまっています(笑)

これはかなりの買い時ですね。

HDDからSSDに入れ替えるだけで体感スピードでかなり違います。

最後に、おすすめのSSDをご紹介したいと思います。

Transcend SSD 480GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s 3D TLC NAND採用 3年保証 TS480GSSD220S
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)
ぜひ、ご参考までに!

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